格安SIMの中でもビッグローブモバイルはいくつかの強みがあります。とくに単純に安くしたいだけなら他にも選択肢はあるのですが、BIGLOBEならではの特典があります。

とくに人気が高いのが「エンタメフリー・オプション」。これはYoutubeやTVなどの一部の動画配信サイトや音楽配信サービスの通信量がノーカウントになるオプション。このオプションがあればYoutubeなどのデータ消費量はカウントされません。ですから見放題です。格安SIMでこれは凄くないですか!?

BIGLOBE モバイルはドコモ回線を利用しているDタイプもしくはauの回線を利用したAタイプの契約をすることができます。住んでいる地域によってどっちのほうが使い勝手がいいってあるでしょうから、どちらか自分で選択できるのは便利です。

ビッグローブは大手プロバイダなので光回線やWiMAXなど、別の通信回線の契約も扱っています。格安SIMと光回線などをどちらのプロバイダもBIGLOBEに揃えることで割引を受けることができます。外での利用は最低限の格安SIMで、容量の大きな通信は家でするから「光回線」や「WiMAX」を契約したい人にはうってつけではないでしょうか。

BIGLOBEモバイルのメリット

まずは何と言っても「エンタメフリー・オプション」ではないでしょうか。対象のサービスは

動画系→Youtube、AbemaTV、U-NEXT、Youtube Kids

音楽・ラジオ → GooglePlayMusic、YoutubeMusic、AppleMusic、Spotify、AWA、Amazon Music、LineMusic、radiko.jp、らじる★らじる

これらの通信が通信量にカウントされません!!だからYoutubeをどれだけ視聴しても通信量に加算されないのでギガが減らないんですよ!3GBプランとか契約していてもYoutubeは見放題。やばいです。

ふつうの格安SIMだと通信容量の大きな動画なんて絶対にみられませんからね。

さらにBIGLOBE WiMAXや光回線を契約していると月額料金が200円割引になります。いくつかの回線を契約するなら別回線を契約していると料金が安くなるのはお得ですよね。これは大手プロバイダーならではのサービスで、格安スマホや格安SIMしかサービスととしてもっていないプロバイダだとこうしたセットでの割引きがききません。

光回線は家のWifiを設置するなら必須ですし、WiMAXは外でも快適にインターネットを利用するならあると便利です。詳しくはBIGLOBE WiMAXを参照。

それとBIGLOBEモバイルはNTTドコモの「タイプD」auの「タイプA」回線を選ぶことができます。使いたい回線って結構違うと思うんです。たとえばこれまでドコモしか使ってないならドコモつかいたいだろうし、かといってドコモってどうしてもユーザーが多かったりするので地域によってはauのほうが回線速度出やすかったりするんです。これは地域によって違うんでそこがいいですよね。あえてソフトバンクを選ぶ!なんて人はいないと思うので、メインのドコモ・auから選ぶことができるのは絶対にいいです。

デメリット

デメリットは高速と低速の切り替えができないことです。おいおい低速なんて使わないだろ!って思う方もいるかもしれませんが、例えばOCNモバイルONEとかだと低速モードだと通信量が減らされないんです。ノーカウントです。これ何に使えるかって、普段SNSを中心に使うときに使えるんですよ。SNSなら基本は低速でも十分だし、低速といっても最初の通信はブースト機能がついていて一瞬高速で通信しているので、ほとんどストレスなくSNSくらいなら使えること。

ビッグローブはそれが無いんですよね。SNSでも地味に通信量かかりますし、それがカウントされているのはちょっとなーって気がします。

ただ、これを補完してくれるのが「ボリュームチャージ」月間の通信量を使い切ってしまって、それでも高速通信を使いたいって人は高速通信料を追加購入することができます。これMVNOによっては取り扱ってないので、通信量使い切ってしまうと絶望しかないんですけど、BIGLOBEモバイルは買えますからね。100MB/300円とやや高額ですけど、足りないよりはマシですから。

メリット・デメリットまとめ

総評すると、とにかく「エンタメフリー」がいいですね。速度は平均的な感じなんでしょうけど(格安スマホ系で速度を求めるなら、YモバイルかUQモバイル)それ以外の機能がいいかんじですから、目的に応じて選ぶといいでしょう。